• がん検診Q&A
      医療従事者向け
  • 総 論 / 胃がん検診 / 大腸がん検診 / 肺がん検診 / 前立腺がん検診 / 子宮頸がん検診

    総 論

    ガイドラインは市町村のがん検診の実施にどのように活用すればよいのでしょうか?
    ガイドラインで推奨されていない検診を対策型検診として行ってもよいのでしょうか?
    現状の住民検診は、個人単位で受診するかどうかを決めているし、自己負担もとられているので、任意型検診と同じではないでしょうか?
    ガイドラインとは異なる意見もあるのは、なぜでしょうか?
    どの臓器の検診を、がん検診のメニューに取り入れるべきでしょうか?
    PETなどの新しい検診・検査法が、新聞やテレビなどでよく報道されますが、これらを検診のメニューに取り入れてはいけないのでしょうか?
    乳房・子宮頚部と女性のみを対象としたがん検診はありますが、男性のみを対象としたがん検診はないのでしょうか?男性のみの検診を提供しないことは問題ではないでしょうか?
    がん検診の対象年齢をなぜ区切る必要があるのですか?
    ガイドラインでの推奨は変更されることはないのでしょうか?
    日本の住民検診として行われているがん検診は、自己負担もあり自由意思により参加できるので、「任意型検診」と変わらず、「対策型検診」とは異なるのではないでしょうか。
    「有効性評価に基づくがん検診ガイドライン」で推奨されていないがん検診であっても、住民検診として定着しつつある方法があります。この場合、「対策型検診として推奨しない」と判断することは不適切ではないでしょうか。
    新しいがん検診の方法について、海外の無作為化比較対照試験で死亡率減少効果が証明されれば、我が国であえて評価のための研究を行う必要はないのではないでしょうか。
    今後、新しい検診方法を住民検診に導入するためにはどのようなことが必要でしょうか。
    新しい検診方法の有効性を示すには医療経済学的な検討が必要ではないでしょうか。


    胃がん検診

    ガイドラインでは、胃内視鏡検査は死亡率減少効果を示すと判断する証拠が不十分なので、対策型検診には推奨できないとされていますが、胃内視鏡検診の死亡率減少効果を証明する研究は、現在なされているのでしょうか?
    任意型検診で、胃内視鏡検査による胃がん検診を行ないたいのですが、標準的な検診方法はありますか?
    ペプシノゲン法やヘリコバクターピロリ抗体は、胃がん死亡率減少効果を証明する研究が不十分だと判定されましたが、ハイリスク群の対象集約には有用なのではないのですか?
    CEAなどの腫瘍マーカーを使った胃がん検診を検討対象にしなかったのはなぜですか?
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    大腸がん検診

    便潜血検査で本当に大腸がんが見つけられるのですか?
    大腸がん検診で便潜血が陽性となった人が「痔のせいだと思う。大腸内視鏡検査はつらいと聞いているので受けたくない。もう一度便潜血検査が陽性となれば仕方なく内視鏡検査を受けようと思う」と言っています。これで良いですか?
    大腸の内視鏡検査はとても正確だと聞いていますが、なぜ市町村の検診では推奨されていないのですか?
    「最近便秘になってきた。時々肛門から出血もある。直腸がんではないかと心配なので、来月、市の大腸がん検診を受けようと思う」と言う人がいます。このような人でも大腸がん検診を受けて大丈夫ですか?
    大腸がんの手術を受けた人についても今後の検査は便潜血検査で良いですか?
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    肺がん検診

    乳がん検診などは2年に1回なので、肺がん検診もそれに合わせて2年に1回受ける人もいるようなのですが、それでも良いですか?
    喫煙者の方で、たんの検査(喀痰細胞診)が有料なので受けない方がいます。そのかわり毎年X線は受けていると言うのですが、それでも良いでしょうか?
    同じ「肺がん検診」という名目なのに、検診を受注するための費用が著しく異なる業者がいるのはなぜですか?
    CT検診は早期肺がんがたくさん見つかるときいたのですが、推奨されていないのはなぜですか?
    胸部CT検診は、無効なのですか?
    検診機関でCT検診を低線量で行っているかどうかわからないのですが?
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    前立腺がん検診

    PSA検診はなぜ対策型検診として推奨されていないのでしょうか?
    PSA検診はなぜ任意型検診として実施することが出来るのでしょうか?
    任意型検診としてPSA検診を実施する場合には、どのようなことに注意したらよいでしょうか?
    PSA検診は国際的に行われているのでしょうか?
    欧米で公表された前立腺特異抗原(PSA)検診に関する大規模研究の概要を教えてください。
    欧米で公表されたPSA検診に関する大規模研究に何か問題点がありますか。
    ヨーロッパではさらに新しい研究が公表されたと聞いていますが、その研究の概要を教えてください。
    米国ではPLCOの最初の解析結果を覆す新しい解析結果が公表されたと聞きました。その概要を教えてください。
    欧米で公表されたPSA検診に関する大規模研究の結果に基づき、海外でガイドラインの推奨度を変更したところはありますか。
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    子宮頸がん検診

    前回の子宮頸がん検診で精密検査が必要と判定され、現在定期的に婦人科を受診しています。次回の子宮頸がん検診を受けてもいいでしょうか?
    子宮頸がん検診を受ければ、子宮体がんも発見できるのでしょうか?
    細胞診の自己採取法があるようですが、これは検診機関や人間ドッグを受診して行なう細胞診と同じでしょうか?
    ヒトパピローマウイルス(HPV)はどのように感染しますか。またそれを防ぐ方法はありますか?
    ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した場合、どの程度ががんになるのでしょうか。
    ヒトパピローマウイルス(HPV)検査を用いると細胞診による検査より前がん病変が多く見つかるそうですが、なぜ市町村などの対策型の検診ではHPV検査による検診が推奨されないのですか?
    諸外国でHPV検査による検診を対策型検診として行なっている国はありますか?
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