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社会と健康研究センター

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がん検診実施における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応

更新日 : 2020年08月03日


緊急事態宣言が解除され、がん検診の実施を検討されている自治体も多いことかと存じます。がん検診を実施するにあたり、厚生労働省および関係団体より新型コロナウイルス感染症に対する感染防止対策について注意すべき点が報告されており、HPのリンクをまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。 

厚生労働省からの通知・事務連絡等

厚生労働省ホームページ:
自治体・医療機関向けの情報一覧(新型コロナウイルス感染症)(外部サイトにリンクします)

学会ホームページより

各学会より検診実施にむけた注意点等が公表されています。詳細は各学会のホームページをご参照ください。

日本肺癌学会

上記ページには以下の内容が示されています。詳細は学会ホームページをご参照ください。 
1)検診実施についての全般的な注意
2)胸部X線撮影について
3)喀痰細胞診について

日本乳癌検診学会 

日本消化器がん検診学会

上記ページには以下の内容が示されています。詳細は学会ホームページをご参照ください。

    1. 検診実施の延期を考慮すべき受診者について
    2. 検診に従事するスタッフについて配慮すべきこと
    3. 巡回バスなどによる胃X線検診の実施にあたって
    4. 胃内視鏡検診の感染防護策について
    5. 便潜血検査による大腸がん検診について
    6. 精密検査としての消化器内視鏡検査について 他

日本消化器内視鏡学会

日本病理学会

その他の注意事項

厚生労働省や関係団体による見解がまだ示されてないものについては、厚生労働科学研究(がん検診の適切な把握法及び精度管理手法の開発に関する研究)班による専門家の意見を随時掲載します。今後、厚生労働省や関係団体から方針の変更などが示された際は、方針を遵守してください。情報は随時更新いたします。

検体の取り扱いについて(便潜血検査、喀痰細胞診)<2020年6月17日>

  • 検診会場における検体容器回収時の注意点
    便潜血検査や喀痰細胞診検査容器を回収する際は、回収箱を設置する等で、提出検体の取り扱い時の曝露がないよう配慮してください。また、容器ラベルの記載内容等の確認のため外袋を開封することも曝露になり得ますので十分ご注意ください。
  • 郵送による検体容器回収について
    国による住民検診の指針では、便検体を採取した容器を郵送で回収することは原則認められていません。これは温度管理が困難でヘモグロビンが失活し、偽陰性となる可能性があるためですが、万が一、郵便物から検体が漏れ出しますと汚染が広がる危険性がありますので、厳に行わないようご注意ください。
    また、肺がん検診の喀痰細胞診検査においても、採取後の容器から液体が漏れ出る可能性がありますので、郵送による回収は行わないようお願いします。

    がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(平成28年2月4日一部改正)【PDF:368KB】

お問い合わせ

不明な点につきましては、下記までメールでお問い合わせください。
お問い合わせは、回答の正確性を期すためメールのみの対応とさせていただきます。

 国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター
 がん医療支援部 検診実施管理支援室

 Email:scr-commu●ncc.go.jp(●を@に置き換えてください)