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がん検診実施における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応
更新日 : 2023年06月16日
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けは、新型インフルエンザ等感染症から5類感染症に変更されました(令和5年5月8日)。これに伴い、今後の感染防止対策は政府から一律に求められることはなくなり、個人や事業者の判断に委ねられることになりました。がん検診の実施主体の皆様におかれましては、政府やがん検診関連学会等の情報を参考に適切な対応をお願いいたします。
参考情報:
- 新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について(厚生労働省)(外部サイトにリンクします)
- 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更後の基本的感染対策の考え方について(内閣官房 新型コロナウイルス等感染症対策推進室)(外部サイトにリンクします)
関連リンク
- 一般社団法人日本消化器がん検診学会 (外部サイトにリンクします)
- 一般社団法人日本消化器内視鏡学会 (外部サイトにリンクします)
- 一般社団法人日本病理学会 (外部サイトにリンクします)
- NPO法人日本乳癌検診学会 (外部サイトにリンクします)
- 特定非営利活動法人日本肺癌学会 (外部サイトにリンクします)
- 健診8団体による「健康診断実施時における新型コロナウイルス感染症対策について」 (外部サイトにリンクします)
- 厚生労働省 がん検診 (外部サイトにリンクします)